
『保護司・三浦一広物語~結いの島のフリムン(大馬鹿者)』
春日しん著(2011年・平成23年、講談社)
三浦一広の半生を追ったルポルタージュ。
新刊本はほとんど売り切れのようですが、古書店などで時折、販売されているようです。また、公共図書館などでも貸し出し用に置いているところがあると思います。
機会がありましたら、ご一読ください。


ゆずり葉の郷グループ、および所長の三浦一広はテレビ、新聞、雑誌などからたびたび取材を受けております。
著作権の関係で全編はご紹介できませんが、インターネットで「奄美市 ゆずり葉の郷」や「奄美市 三浦一広」などで検索すると、掲載ページや動画などを探すことができます。
講演依頼などを検討している団体の方など、参考にしてください。